
映画「ハーメルン」撮影始まる!
会津中央病院は映画「ハーメルン」を応援しております。
東日本大震災によって撮影が遅れていた、映画「ハーメルン」坪川拓史監督製作の映画撮影が、福島県 昭和村『旧喰丸小学校(廃校)』で撮影が再開されました。昭和村の旧喰丸小学校を主な舞台に、物語が展開されております。この映画製作にあたり、財団法人 温知会 会津中央病院ではこの映画製作について全面的に協力・バックアップさせて頂いております。監督をはじめスタッフの方々のこの映画に対する意気込みは素晴らしく、きっとこの映画は、観るものの心に残る感動的な映像に仕上がる事でしょう。この映画をとおして自然豊かな昭和村の風景が、日本だけでなく世界中に配信され、多くの方々の心に残る映画になる事を願ってやみません。今後も、会津中央病院は、地域貢献活動に取り組んで参ります。
監督 坪川拓史
キャスト
西島 秀俊
倍賞 千恵子
坂本 長利
風見 章子
守田 比呂也
水橋 研二
塩野谷 正幸
小松 政夫
他

坪川拓史 Takushi Tsubokawa
1972年2月北海道生まれ
監督は、過去2作品「美式天然」、「アリア」で20カ国を超える国際映画際に招待され、第23回トリノ国際映画祭では国際映画祭長編部グランプリと最優秀観客賞の2冠を獲得した経歴の持ち主です。この「ハーメルン」は第3作目の長編映画となり、各国の映画人から今後の活躍が注目されております。

あらすじ
ある村の廃校に、その学校の元校長先生が1人で暮らしていた。元校長先生は、もう使われることのない校舎を修繕しながら静かに日々を過ごしており、その小学校の校舎は、解体されることになっていた。
ある日、かつてこの小学校で学んだ男・野田がやって来た。野田には、誰にも言えない秘密があった。それは、野田がその学校に通う小学生だった時、担任の綾子先生の大切な「カラクリ時計」を盗り、閉校式の日に生徒たちがそれぞれの宝物を入れて校庭に埋めた「タイムカプル」に、こっそり「先生のカラクリ時計」を入れたこと。
大人になって村にやって来た野田に、校長先生は「タイムカプセルを埋めた場所を覚えていないか?」と聞き、その日から2人はタイムカプセルを探し始めた。同級生達はタイムカプセルを埋めた事すら忘れており、どうしても探し出せない。
そんな中、村の老人施設で寝たきりの状態になっていた綾子先生が、隣町の大きな病院に移ることに。
娘のリツコに付き添われて大きな病院に移る道すがら、綾子先生は学校に立ち寄る。綾子先生は校庭を見渡し、小さく呟いた。「あの子達、どこへ行ったんでしょうねぇ」。その時・・・・








